ぼくが宗教学を学んでいる理由とあなたにオススメしたい3つの理由

こんにちは、ふじたの世界の藤田です。

この記事では、ぼくが宗教学を学んでいる理由を明確に提示しておこうと思い、書いています。学んでいる理由はオススメしたい理由でもありますので、ご参考にしてみてくださいね。

ぼくが宗教学を学んでいる理由とあなたにオススメしたい3つの理由

1.二世信者の傷を癒すため

ぼくは、新興宗教を信仰している親の子供『二世信者』です。

もしあなたが『二世信者』ならば、宗教学を勉強してみることをオススメしています。

今は親の宗教は信仰していない為ぼくは無宗教者ですが、宗教学を学ぶ過程・今まで生きてきた過程で仏教の『禅宗』には親しみを感じています。

  • 釈迦
  • ラマナ・マハルシ

は、人として興味深く尊敬しています。

二世信者として育つ過程では、本当にいろいろなことがありましたので、苦労には共感できるつもりです。

  • 親から教えられる宗教的な『正しさ』の価値観と、親の教育との間で混乱していた
  • 正しさ優先で育った為に、『何が好きで、何が嫌いか』など、自分の感情がよくわからなかったし、表現することが怖かった
  • 自分の感情を蔑ろにしてきた為に、他人がなぜ自分の感情を優先するのかわからなかったし、「お前も蔑ろにしろ」とさえ思うようになっていた
  • 親の宗教を理由に疎まれた
  • 家族間でも学校でもどこにも居場所がなかった

主にはこのようなことがありました。

今では傷も大方癒えて楽しいから学んでいますが、元々は

  • 親が何を言っていたのかを知るため
  • 親が言っていた正しさとはなんなのかを知るため
  • 親に反発し、復讐し、論破するため

こういった理由から学んでいました。

学んだ結果、多くの混乱が改善・解消することになったので学んで良かったです。

親の教育の中で刷り込まれいたものを浮上させて、改めて再検討することができるようになりました。

ぼくに起こったこうした効果があったことから、もしあなたが『二世信者』であるなら、宗教学を学ぶことをオススメしています。

ただし、『二世信者』問題は、

  • トラウマにも直結している可能性
  • 人格を形成してきた価値観の根底を揺るがす可能性

がある為、勉強することで精神的に不安になる可能性も考えられます。その可能性も考慮した上で触り始めるのが良いと考えています。

ぼくでしたらサポートもすることも可能ですし、専門とするカウンセラーやセラピストにご相談されることもご検討ください。

2.世界を知ることができるため

日本は『無宗教』が成り立つ独特な国ですが、海外では宗教を信仰することが一般的であり、海外で起きている出来事の多くには宗教的な背景があることも多いです。

こうした理由から、出来事の背景に宗教的な背景があることを知ることができれば、世界で起きていることに対する見識が深まり、世界で起きていることに対する不安や心配が改善・解消することも起こり得ます。

キリスト教社会ではユダヤ教やイスラム教を嫌う傾向にあったり、共産主義は宗教を否定する傾向にあったりと、宗教を軸にして考えると物事をみる視点が広くなって知ることが楽しくなります。

今でも紛争地帯での争いが絶えないのは宗教的な価値観の相違であったりする場合も多いですしね。

もしあなたが世界を知りたかったり、教養を深めたいと思う人であれば、宗教学を学ぶことをオススメします。

3.芸術を深く知っていくことができるため

思想や哲学的な背景にも宗教があることが多い為、思想を反映させた芸術も宗教と結びついていることが多いです。

クラッシック音楽でも絵画でも宗教をモチーフにしたものがたくさんあります。

ぼくはクラッシック音楽も絵画も大好きなので、どちらも深く知ろうとすればするほど宗教学的知識があると楽しめるのです。

聴くだけ、見るだけで「なんとなく良いものだな」って思うよりも、例えばクラッシック音楽ならば「Aという進行は、キリスト教で言うところの神の〜を表現したいものだったのか」という感想を持てる方がぼくは楽しめます。

やんわりとした見識ではその道を実際に歩む人と深い見識で意見を交わすこともできませんし。できるのであれば、その道を実際に歩む人の話をより深く聞きたいですよね。

もしあなたが芸術をより深く知っていきたいと思うならば、宗教学を学ぶことをオススメします。

まとめ

今回の記事では、ぼくが宗教学を学ぶ理由とあなたにオススメしたい理由を3つ書いてみました。

  1. 二世信者の傷を癒すため
  2. 世界を知ることができるため
  3. 芸術を深く知っていくことができるため

この3つでした。

ご参考にしてみてくださいね。