「視点が異なる」という言葉を使うときの2つのニュアンスの捉え方

 

サーモスというタンブラーを購入しました。これがなかなか優れもので!魔法瓶の構造で、熱いものは熱いままで、冷たいものは冷たいままにしてくれるのです。便利すぎて、手放せなくなりました!

 

 

こんにちは、ふじーたです^^。

 

この記事では、ぼくはブログを書く時に、「視点が異なる」という言葉を使わせていただくことがあるのですが、その意味、ニュアンスを説明している記事になります。

 

それぞれの記事に補足として載せると、一つの記事が長くなってしまうので、長くなることを避けるために補足を記事として書きました。

 

「視点が異なる」という言葉を使うときの2つのニュアンスの捉え方

視点が異なることの「色」による例え

 

いくつかの視点があって、例えば3つの視点があって、「視点が異なる」という話をした時に、どれかを否定しているわけではありません。「優れている、劣っている」「正しい、間違っている」という話をしているわけではありません。

 

例えば、「赤」「青」「黄色」という3色があって、どれかが優っていて、劣っているという話になるとおかしいのと似ています。それぞれに良さがあって、それぞれに特徴があります。

 

そして、それらは使い方次第です。

 

「違います」という言葉を使うと、否定されたように捉えてしまう人も少なくないかもしれません。ですから、なるべく「違います」という言葉よりも「異なります」という言葉を使うようにしています。

 

でも、仮に「違います」という言葉を使っても、それは「違い」であって、一方が正しく一方が間違っているという話をしているわけではありません。赤と青と黄色は「違い」ます。そこには確かに「違い」があります。

 

異なった視点に対して「好き嫌い」はある

 

しかし、そこからさらに突っ込んで話をすると、ぼくが「どれが好きなのか」を話すことはあります。赤に思い入れがあるんだ!などですね。

 

でも、赤が好きだからといって、青と黄色がダメだなんてことは言うつもりはないのです。

 

ぼく自身、好きなもの嫌いなものに対して、「正誤」や「優劣」を加えたり結びつけて話す傾向があることを身体的反応を見ていて思います。好きなものがいかに正しく、嫌いなものがいかに間違っているのか、好きなものがいかに優れていて、嫌いなものがいかに劣っているのかを結びつけて話すのです。

 

はっきり言って、それをすることは人としての「傲慢さ」だと感じています。ただの好き嫌いなのに、それを正当化して優劣を感じたがる傾向には気づいていなくてはならないと思っています。

 

異なる視点はもともと一つの「樹」である

 

他にも、例えば、樹を例に出すと、「視点が異なる」というニュアンスがもう少し伝わりやすくなるかもしれません。

 

 

A、B、C、Dという視点がある時、このように、同じ樹ではあっても、別の部位について話しているのです。根が幹よりも優れているわけではありませんし、正しいわけでもない、ということがすこしでも伝わったら嬉しいです。

 

他にも、葉(A)から見れば、視点が異なるのですから、幹(B)、地面に接しているところ(C)、根(D)は低く見えたり、下に見えたりします。葉から見える景色は他と異なります。

 

葉からは空が見えますが、根からはそれが見えません。幹も葉よりは低くところから空を見ることになるでしょう。でも、それが「低いから劣っている」ということにはなりません。葉には葉の、幹には幹の、根には根の役割があります。

 

根(D)からみても、同様に話すことができます。葉(A)とは接点がないように思えたりしますが、よく見れば幹を通して繋がっています。他の部位が高く見えますが、それは「根が劣っていて、位置の高い他の部分が優れている」わけではありません。

 

ぼくがいろんな場面で起こる争いごとを見ていて思うのは、多くの場合、一本の樹なのに部位同士が争っていることが多いように感じています。「葉よりも根の方が優れている」とかっていう話が多いような気がするのです。

 

そこで争っていていいんでしょうか?もし葉が根を倒したら葉も枯れますし、葉が枯れるなら光合成もできません。幹が折れたら葉も成り立ちませんし。そこで争っている限り、共倒れが待っているだけではないでしょうか?

 

ただ、それを「まさに正しい」と主張とするのもなにかが違う気がしているのです。その可能性はないでしょうか?ということに留めておこうと思っています。

 

そんなことを考える時、いつも最後には、「周囲に起こっていることにとやかく言わず、ぼくはぼくのやるべきことだけをやろう」という結論にたどり着きます。

 

そして、そのように決めて、生きています。

 

まとめ

 

視点の違い、視点が異なることについて、

2つの例をあげて話してみました。

 

今回はこのへんで。それでは!